maru*chima: お母さんはまだいける

2009年07月24日

お母さんはまだいける

:::今日の出来事:::

今日はゐしだ君がミズキを見てくれてるので、
羽を伸ばしてきていいよーと。

会社で普段出来ない分も仕事をしていたら、
みんなして早く帰りなーと。

なので遠慮なく、映画を見て帰りました！

帰りに駅前を歩いていたら、どうも懐かしい視線を感じました。

すれ違い際に何かチェックされたような、イヤーな感じ。
こっちの様子を伺うような気配。
実際、後を離れない人影。

そして

『お姉さん、今時間ありますか？』

珍しく、見るからにイタイ系の人ではなく、
背の低い山田太郎みたいな人でした。

が、もちろん

『ありません！』

で無視しました。
※怖がると付け上がる人がいるので、平然とペースを乱さず進むのが大事

たまたま帰りが遅くなった日に、ビンゴで声をかけられるなんてビックリ！

一児の母ですが、、、
母になって雰囲気変わったつもりだったんだけど、変わらないのね。
そして、世の中、案外デブOKの人がいるのね。

まるでうれしくありませんが、
お母さん、まだ変質者受けはイイようです。

しかし、「ありません」という切り返しは、イマイチでした。
久しぶりだったので、思考が回ってませんでしたが、
もっと一言で端的に相手を直撃するような反撃がしたかったわ。

昔こういう人から、『僕寂しいんだ』と言われたときに、
『こんなことしても解決しないよ』とサラッと返したのが、
過去最高の出来だったと思う。

あぁ、あれはよかった、、、相手が固まったもんね（勝利の余韻に浸る）。

！！！！
あ、こういうところが変わってないのか！

逆上して刺されたりしたら、ミズキと過ごせなくなっちゃうから、
奇をてらうような事を考えるのやめよっと！！！