maru*chima: ミルキーの包み紙で

2009年12月24日

ミルキーの包み紙で

:::手作り:::

ふとミルキーが食べたくなって一袋買いました。
それをカバンに入れておいたら、ミズキが見つけてどばーと出してしまいました。

飴なんてまだ早い！！！

と思ったのですが、『飴』を教えたことがなかったので、
何かカラフルで小さな可愛いものとして、
袋に入れたり、箱に詰めたりして遊んでいました。

ナイス！と思っていましたが、
2日ほどで包みを開けることを発見し、
食べるものだと言うことに気がついた様子。

飴は母が回収し、包み紙をあげて見ました。

これまた気に入った様子で、
赤いの、黄色いの、黄色と緑のん。
分けてみたり、箱に入れてみたり、どーぞって渡してきたり。

これまたナイス！です。

包み紙が可愛いので、
何かに出来ないか考えていたのですが、これでよさそう。

アイロンを当ててみたら、パリッとしてしわも薄くなりました。
当て布をして低温でさっと伸ばしただけなのですが、
なんか溶けたかな？透けた感じが増してます。
（左のほうが食べた直後、右側のがアイロンを当てたもの）

いいね！お札って感じ。
おままごとに使えるといいな。