maru*chima: もうすぐ「りす」「うさぎ」組

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2010年03月12日

もうすぐ「りす」「うさぎ」組

:::ちびちゃん:::

さっき寝る前に、

＃寝る前はやたらいろんなことを話します

「みーちゃん、おねーちゃんになるの！おとーとまっててね」

と、言ったように聞こえなくもなかったような気が感じ（あいまい）。

この前保育園に入ったばかりなのに、もうすぐ2歳児クラスに上がるなんて不思議。

ちっちゃい子にやさしくしようねー、
いっぱいお世話しようねーと言っても、
鼻をほじるミズキングさんでした。

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関係ないけど、最近のネンネの儀式

壁に貼ったひらがな表でひらがなのお勉強。
「み」「お」「こ」「し」「と」あたり覚えました。

ネンネの電気にする係なので、豆電球のスイッチをオン。
何度も押して、ピッピピッピ言わせるので、
そのまま抱きかかえてお布団にバフー！

どこで寝るー？と聞きながら、枕の奪い合い。
大体ミズキは私の枕に横になって、枕の上で寝ようとします。
そして、お父さんの枕を刺して「あーちゃんのーあるじゃん」と言うので、
「そんなこと言うなら、あなたの枕こっちにあるやん！」と言い合い、
結局、母の枕を二人でシェアしてお布団にIN。

布団の中で色々お話。

「とんとんとんとんアンパンマン♪」はほぼ毎日やります。
アンパンマンは、グーをほっぺに付けるはずだけど、
ほっぺを握るカレーパンマンのアクションが好きなようです。

「コンコンー！」と呼ばれると、手でキツネを作ってお話。
必ず「みずきちゃん、こんばんわ」でスタートして、
挨拶を返してくれるまで遊ばないというmyルールで、
ご挨拶の練習をさせているつもり。
最後も「おやすみ」でさよならします。

「いっしょねーよお」と言われる日は、
コンコン（母の右手）を抱っこ＆なでなでしながらネンネ。
腕が変な形になっても耐える母です。

「だっこねんねー」の時は、母の首にしがみ付いて寄り添いネンネ。

「ちゅーして」と言ったり言わなかったりですが、
突然キス魔のごとく猛烈なチュー攻撃もあります。
昔は私からすることが多かったけれど、最近はミズキからで
べろチューまで仕掛けられます。
「こっちもー（右）」「こっちもー（左）」と両方にチューをせがまれることも。

そろそろかなーと思うと、
本人はトントンのつもりの腕をブンブン。
何故か自分と母を交互に叩きます。

たまに、「おばけいゆよー」とか「あーちゃん」とか、
何か言いながら天井を指差します。。。

「もうねむいね」と言いながらも、しばらくはおしゃべりは続き・・・

ひらがな表の「お」に鬼がいるので、「おにさんこわいこわいー」と言ったり、
こぐまちゃんを連れてきたり、
「きょーせんせーとせんせーとせんせーとあそんだのー」
「いたいいたいしたのね」とか、
何か思い出したかのように、今日の出来事が出てきます。

さらに「ねむい」と言うと、そろそろ落ちる手前。
自分からはくっついてくるくせに、私がトントンしようと触ると、
イヤーと言うので、最近は寄り添うだけで寝ていきます。

うーん幸せだなぁ。