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夏の付下完成。そして着物で部屋がいっぱい
今年は7月におめでたい結婚式が2件入ったので、
絽の付下を仕立ててみました。
天気が変わりやすいし、汗も一杯かく時期なので、
不本意ながらも洗えるお着物です。
東レシルックと悩んだけど、英(はなぶさ)の緑にしました。
どちらも値段はあまり変わらなくて、
東レのは肩のすかし模様がきれいだったんだけど、
選んだ英のは、伝統工芸氏の描いた京友禅でございます。
#何だかんだ言って、結局京友禅ばかりなのは関西人だから?
夏物は持ってなかったので、正装用のフォーマルな帯と、
帯揚げも、絽の長襦袢も新調しました。
帯締めって・・・三部紐でもいいのかなぁ?
真珠の帯留があるから、映えると思うんだけど、
格が合うのかどうか、先生に聞いてみようと思います。
とりあえず、今回のコーディネート予定。
夏物って、あっさりしてて見ててもあまり面白くありません。
もっと豪華に刺繍や絵があるほうが好きなので、
どうもこの爽やかっぷりに、良さを感じられない私。
着物の展示会で、好みの刺繍たっぷりの夏帯を見たら48万もしたうえに、
「コレに合わせるお着物は200万ぐらいでないと負けます」だって。
目は肥えたけど、財布がついていきません・・・(落胆)
さて、着物・長襦袢・帯で、既に3つそろえちゃったので、
また和室があふれかえっています。
押入れにも入ってるけど、入りきらずに和室に積みあがっている
着物と帯が、既に高さ20cm(下の子は大丈夫か!!)
帯揚げと帯締めの箱も一杯。
たんすを1つ買ったぐらいでは収まりそうにありません。
もっと広い家がほしいです。
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