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母、ミミズ助ける
今日はギャン泣きミズキちゃん。。。(愕然)
朝からギャン泣き。
着付け教室でギャン泣き。
夜のネンネがちょっとずつ上手になって、
夜泣きも収束に向かうのかと思ったら、
昼にギャン泣きですよ。
あっち直したら、こっちエラーって、
プログラミングのありがちパターン、そのものです。
ところで、着付け教室の帰り道、
ギャン泣きされて、商店街で白い目を浴び、
致し方なく、ミズキを抱っこして
荷物入れと化したベビーカーを押して帰りました。
家の前に着くと、コンクリートブロックの上を、
それはそれは立派な、全長20cmぐらいのミミズが、
にょろにょろと進んでいました。
このまま進んでも下水溝に落ちるだけなんだけど・・・
・・・。
ミミズ、死んじゃう?
母、最近、命の大切さに目覚めています。
(蚊とコバエは殺すけど)
一旦家に帰り、
プレイマットに置かれてギャン泣きするミズキを放置して、
割り箸を片手にミミズの元へ。
まだいた。
(思いが通じたのか、ひき返してた)
彼をつまんで・・・(ニョロンニョロンでした!!)
マンションの前の土のあるところに放しました。
あんなに大きなミミズだから、
きっとすごいいい土を作ってくれるに違いない。
すごくイイコトした気分。
ミズキ泣かせたままだけど・・・
イイコトしたはず。
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コメント
ワハ。
つまんだ姿を想像しちゃったよ(笑
まぁでも立派なミミズだったねぇ。よく踏まれずに生き延びてたものだわ。
投稿者 がちゃこ : 2008年07月16日 21:14
ねー。彼(男性なのかしら?)は
どこからやってきたんだろうね。
良く道端で干からびたミミズを見るけど、
私たちの歩きやすい道は、
彼らにとって過酷な道なんだなぁと。。。
色んなことを考えてしまいました。
投稿者 ちま : 2008年07月16日 21:36